サッカー日本代表はイタリア代表にW杯の出場権を譲渡するべき

サッカーのイタリア代表が予選敗退しW杯に出場できないそうだ。

しかし、先日ブラジル代表に赤子の手をひねるように惨敗した日本代表は、W杯に出場できるという。

 

こんなバカげた話しはない。

 

イタリア国民だけではなく、世界中のサッカーファンがイタリア代表のW杯のプレーを観れないことを残念がっているだろう。

しかし、日本代表のプレーは一部の日本人以外は、世界中の誰もが観たいと思っていない。

 

だからこそW杯出場権をFIFAに返納してするべきである。

 

見返りとして、日本企業がW杯の広告枠を安価で買うことができるようにするのだ。

この条件をFIFAが渋るようなら、W杯開催中は日本人のサッカーファンが、ロシアのサッカー場の掃除を無料で行うことをオプションとしてつけるのもアリだ。

島国日本人は無料の家政婦みたいなものだ。

頼んでもないのに世界中どこでも勝手に掃除してくれる。

そう、意識が高いのだ。

 

今からでも遅はくない。

FIFAと日本のサッカー事務局?は、W杯出場権の譲渡交渉を始めるべきである。